皆さんは、「自分は仕事や人間関係でストレスフルな状態なのに、同僚は楽しく働いて成果も出している。」この違いは何?と思った事はありませんか?
それは、その人達が仕事で失敗した時や、思い通りにいかない時、最強メンタルになれる「合言葉」を唱えているからかも知れません。その合言葉とは「まあええか。」です。
英訳すると「oh well」になる事から、さまざまな物事を「まあええか」と受け流せるこの思考を「オーウェル思考」というそうです。なぜ「オーウェル思考(まえええか思考)」が最強メンタルと言われるのかというと。
「まあええか」と思える人には、仕事での成功に必要な3つの能力が備わっているそうです。
1 集中力をキープできる。
「まあええか思考の人は許容範囲が広く、イライラする事が少ない為、高い集中力を維持できる」そうです。一方で許容範囲が狭く、他人のする事にイライラしてしまう人は「マスト思考」をしていると言われています。「must(すべき)」というルールに縛られ、その通りにならないと気持ちが乱されて集中力が低下しやすい為、高いパフォーマンスを発揮出来ないそうです。
2 気持ちをうまく切り替えられる。
仕事で失敗した時、「自分はなんて駄目なヤツなんだ」と自分を責めても、過ぎた事はどうにもなりません。「どうにもならない事をくよくよ悩んでも仕方ない。それより、今後は同じ間違いを繰り返さない様に気を付けよう。」と早く気持ちを切り替える方が出来るそうです。
3 チャレンジ精神
失敗しても「まあええか」と楽観的に考えられた結果、失敗を財産にして「次は出来る」→「やっぱり出来た」→「また挑戦しよう」と、良い思考のサイクルが生まれるそうです。
「まあええか思考になる3つの方法」
1 知的謙虚さをもつ。
仕事が上手くいかない時に、事前に考えたプランは間違っていないと固執するより、改めてヒヤリングしてみたり、他者の意見を取りれてみたりする等自分の中にある正解を絶対だと思わない。
2 他人の目を気にしない。
相手の気持ちを勝手に想像しても的外れである事が多く、それが真意であるとも断言出来ない。それよりも「考えても仕方ない」と切り捨てて、自分が今すべき事を考える。
3 自分は運がいいと信じる
自分は運がいいと信じると、物事に対して素直になり、最終的に幸福な状態へたどり着けると考えらえるそうです。一見非科学的な話ですが、認知心理学から見ても有効だそうで、私達人間の思考や行動に非常に大きな影響を与えるそうです。
とは言え、この記事を書いている私自身も、今回の所属長所感はこれで良かったのだろうかと、自問自答している所なのですが、記事を書き終えたら取りあえずこう言います。「まあええか。まあええか。まあええか。今日も一日楽しかった。」実際声に出して言ってみるとかなり気持ち楽になりますよ!皆さんもストレスフルになった時は、ぜひ唱えてみて下さい。


